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「ありえない」をブームにするつながりの仕事術: 世界初パクチー料理専門店を連日満員にできた理由 (絶版新書) 単行本 – 2019/1/9
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- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーシャルキャピタル
- 発売日2019/1/9
- 寸法12.7 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104990928067
- ISBN-13978-4990928063
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ソーシャルキャピタル (2019/1/9)
- 発売日 : 2019/1/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 197ページ
- ISBN-10 : 4990928067
- ISBN-13 : 978-4990928063
- 寸法 : 12.7 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 673,223位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1975年神奈川県秦野市生まれ。両親の影響でホームスティ受け入れなど幼い頃から積極的に国際交流をし、19歳から旅を始めた。現在までの訪問国数約50カ国。
1993年神奈川県立秦野高校卒業、98年京都大学総合人間学部卒業、2004年英国ブラッドフォード大学大学院(平和学専攻)修了。
富士通で海外関連人事や新卒採用の責任者(西日本)として働き、大学時代の友人が設立したリサイクルワン創業期に営業部門の立ち上げを経験。その後、英国留学を経て、ライブドア・ニュースの立ち上げに参画。2年半後の閉鎖までリーダーとしてチームを率いた。
2007年8月9日、それまでの旅の経験を日本社会に還元するため「旅人が平和を創る」という信念のもと株式会社旅と平和を立ち上げ。最初の事業として2007年11月20日に"交流する飲食店"パクチーハウス東京を開く。人と人との交流から生まれる友情や事業をさらに仕事の時間にも応用させようと、2010年7月"パーティするように仕事する"PAX Coworkingを立ち上げた。
著書に『ぱくぱく!パクチー』(2008年9月27日、情報センター出版局)、『つながりの仕事術 「コワーキング」を始めよう』(共著、2012年5月11日、洋泉社)、『みんなで作るパクチー料理』(2012年11月20日、スモール出版)がある。
その他関わっていること
・日本パクチー狂会会長(2005年7月1日~)
・Chairman of International Paxi Organization(IPO)(2006年8月9日~)
・パクチー銀行頭取(2007年1月1日~)
・日本手食協会理事長(2010年2月19日~)
・全国がビアガーデン協議会総裁(2010年6月20日~)
・用賀図書館長(2010年10月10日~)
・ご当地ソーシャルマラソン(シャルソン)協会・代表(2012年2月26日~)
・鋸南エアルポルト・ファウンダー兼共同運営者(2019年10月1日〜)
・鋸山縦走センター・センター長(2021年3月10日〜)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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以下から
常識を疑いありえないをありえるに変えたことを語りました。
この本、人生をかえるというには大きな節目のことだけではない、誰と会うか、何を知るかで変わっていくと書いていた。両手を開けて賛同します。
以上まで89字で書きました。
外国人の私がうまくまとめないけど、興味ある方是非読んでみてください。
そうそう簡単にあるわけでもなく、どこにありふれているわけでもない、それくらい「ありがたい」のだから「ありえない」くらいでちょうど良いのでしょう。
前例がないのならつくる、やりたいからやる、そんな当たり前のことを思いながら読み進めていきました。
自分の持っている思いやアイディアを出していく、そこにユーモアを89%まぶしてみれば、どんどん仕事や生活が楽しくなってくる、そんな勇気をくれるレシピのような一冊。
どう料理するかは自分次第、人生はいかようにもできる。
自分自身においても、出会う人同士でも、ブレーキでなくアクセルを踏んでいきましょう!
作者に会う機会があるので購入
◼︎気づき (読書後)
①やりたいことを仕事にすることの利点や素晴らしさを再認識
②「先入観や常識」とは違う目線で物事を見ることも大切
③あまり先を見すぎるのも・・・ W
◼︎TO DO (これから)
①やりたいことを仕事にする
②シャルソンの実施
③継続は力なり ※作者の佐谷さんとも逢いました。夢のある方で、またお逢いしたくなりました。ぜひ、セミナーなどの講師候補にどうぞ(^^)/
パクチー料理専門店を開くと言ったら「狂っている」と言われた。
パクチー料理専門店を閉じると言っても「狂っている」と言われた。
僕の構想に「世の中の制約」の話ばかりする人がいた。
日本中で「人のために」踏まれているこのブレーキが、日本をつまらなくしていると僕は思う。
(はじめにより)
-
自分の好きなことに、とことん向き合うって、今の常識の中で、その常識にしたがって生きるより、実はエネルギーを使うかもしれない。
でも、何かがおかしいと気づき、自分の思うままにいきたいと、思う人も多いと思う。
そして、その一歩を踏み出した途端「『世の中の制約』のブレーキ」を踏む人ばかり、だと気づく。
そんな時「大丈夫、あなたの判断は、間違っていない!」と背中をしっかりと押してくれる本です。
「ありえない」をブームにするハウツー本としても素晴らしいですが、僕にとっては「迷ったときに、勇気をもらえる本」です。
パクチーハウス東京はやめるがパクチーハウスは辞めないという常人には理解し難い佐谷さん。
これからの佐谷さんの展開楽しみだと思いました。
パクチーハウスが繁盛店だと思っていましたが裏側にある佐谷さんの苦労が生々しく書かれています。
なにかをしたいけど一歩踏み出せない方
やりたいことをやりたいけど迷っている方
といった方に是非読んでいただきたいです。
ながらしゃべっている。
予約時に「近所に住んでいる」とコメントした事で、佐谷氏自ら喋りかけてくれたことで関係がスタートした。
どのようにして、あの様な人気店ができたのか、いくつかの幸運もあったようだが、この本を読み、集客のために佐谷氏が独自のやり方で粘り強く奔走した結果だと言うことが改めてわかった。
ZOZOの前澤氏の1億円プレゼントやpaypayの手法などをみても、媒体に単に広告を出すということよりも自分流のやり方で拡散、集客するやり方が現代的であり、その先駆けが佐谷氏だったのではないかと思う。
その根底にあったのは、旅と平和。
さらに面白いこと、真逆なこと、ダジャレを楽しみ、チャレンジし続けてきたことが伝わります!
パクチーの89にこだわって、実際に89キロマラソンや北極マラソンにチャレンジなど、思想と行動がつながる事例が半端ないと思いました。
周りの友人、家族に反対されたらどうしよう?
そう思ってなかなか行動出来ない人って多いと思います
そんな人の背中を優しく、そして力強く押してくれるのがこの本です

周りの友人、家族に反対されたらどうしよう?
そう思ってなかなか行動出来ない人って多いと思います
そんな人の背中を優しく、そして力強く押してくれるのがこの本です
